みなさんこんにちは、こちょすです。
先日、9月中旬頃に石垣島からフェリーで30分ほどで行くことができる島、小浜島にある『はいむるぶし』に宿泊してきました!
台風が3週連続で来ている直後でお天気が心配だったのですが、宿泊中は天候に恵まれました!
石垣島や小浜島は海が綺麗な場所なので、海好きとって一度は行ってみたい場所だと思います。
そしてはいむるぶしは、本当に最高の楽園リゾートだったのでぜひ旅行好きの方には行っていただきたいと思いました!
僕たちも、海が綺麗な場所を旅行するのが好きなので、小浜島は行ってみたいと思っていたのですが、はいむるぶしに行くか、他のホテルにするか迷っていました。
最終的にはいむるぶしに宿泊しましたが、ここに決めて本当に良かったと思っているので、その理由を大きく3つに分けてご紹介していきます!
現地で撮った写真を交えて紹介していきますので、ぜひみていただけると嬉しいです!
◆ はいむるぶしに行くことを検討している人
◆ 小浜島にいくことはほぼ確定しているが、はいむるぶしに宿泊するか迷っているので、はいむるぶしの施設や過ごし方が知りたい人
◆ 部屋や設備が金額に見合う良さがあるか、海が本当に綺麗か、広告と同じようなアクティビティがあるか知りたい人
では行ってみましょう!🔥
はいむるぶしを選ぶ理由1 施設がまるで竜宮城
はいむるぶしを選ぶ理由の1つ目は、施設がまるで竜宮城のように豪華で、ホテルステイを楽しみたい人が喜ぶ施設がすべて最高峰の品質で備え付けられている点です。
東京ドーム約8個分の広大な敷地の中にあらゆる施設があり、大人から子供まで、また男女問わずみんなが楽しめる場所になっています。
具体的にどのような施設があるのかについてご紹介して行きます。
部屋
まずは旅行で1番気になるお部屋についてご紹介していきたいと思います。
はいむるぶしでは複数のルームタイムが用意されており、客室からの眺めや、部屋の広さによってランクが分かれています。
どのタイプの部屋を予約すればいいか迷っている方向けに、実際に宿泊してみた経験から、部屋を選ぶ際のオススメポイントを2点ほどご紹介します!
部屋選びのポイント1 部屋からの眺望
1つ目は部屋からの眺めです。
海が見たい人はオーシャンビュータイプのお部屋を選ぶのをおすすめします。
海が見えなくても良い方は値段は多少抑えられるガーデンビューのお部屋をおすすめします!
部屋選びのポイント2 星空を眺めるテラス席があるか
2点目はテラス席があるかどうかです。
小浜島に行くと言えばきれいな海で海遊びをすることが1番の目玉になるかと思いますが、小浜島は夜になると星空がとってもきれいです!
はいむるぶしと言う言葉は沖縄の方言で、南十字星を表しているそうです。
それほど星空はとてもきれいに広がっており、晴れの日には天の川をきれいに見ることができます。
部屋のタイプをテラス席にすることで、テラスから横になって星空を眺めることができるので、昼間は海で遊び、夜は部屋で星空を見転がりながらお酒などを楽しむことができる最高の時間になると思いますのでテラス席を強くおすすめします!
ちなみに僕たちが宿泊したお部屋は、『プレミアムテラス・デラックス』というお部屋です!
海は電動カートを借りれば数分で行くことができるので、部屋はコストを抑えつつ、星空は綺麗に見える部屋が良いということで、このタイプを選びました!
まずは僕たちが泊まった際に撮った内観の様子などを交えて、プレミアムテラス・デラックスをご紹介します。
プレミアムテラス・デラックス(客室47㎡)
僕たちが泊まったプレミアム・テラスデラックスのお部屋の内装はこんな感じでした!
ベッドはセミダブルベッド(幅120センチ長さ200センチ)が二台とソファーがあります。
部屋から外の眺めはこんな感じで、青々とした芝生の広大なお庭を、とぅもーる棟の人だけで独占することができます!
外には、寝転がって星空を並べる眺めることができるようにサンラウンジャーが置かれています。
それ以外のルームタイプ一覧
他のお部屋についても、おすすめポイントはあるので、詳しくは公式サイトをご覧ください!
https://www.haimurubushi.co.jp/room/
オーシャンビューバススイート(客室60㎡)
海を眺めながら入れる屋外浴槽が特徴的な、オーシャンフロントの開放感あふれるゲストルームです。
※2018年4月1日オープン
オーシャンビュースイート(客室60㎡)
オーシャンフロントの最高のロケーションを独り占め。ゆったりと寛げる60m2の客室とハンモックのあるテラスがついた客室です。
※2020年2月1日リニューアルオープン
オーシャンビューラグジュアリー(客室51㎡)
ベッドから八重山の海や黒島を望むことができます。満天の星が目の前に広がる最高のロケーションです。
オーシャンビュープレミア(客室47㎡)
八重山の伝統と気品あふれる室内、オーシャンビューの客室で過ごす寛ぎの時間。新しさの中にもどこか懐かしさを感じさせる客室です。
オーシャンビューデラックス(客室47㎡)
お部屋の窓辺とテラスに設置された2つのデイベッドが特徴的。真っ青な海を望めるオーシャンビューが魅力です。
※2017年4月1日リニューアルオープン
オーシャンビュースーペリア(客室47㎡)
2階の客室からは瑠璃色の海と黒島や新城島の美しい風景が広がる、オーシャンビューのお部屋です。
スーペリア(客室47㎡)
お部屋は、テラスから庭先に出ることができる開放的なガーデンビューの客室。南国の花々を眺めながら、ゆったりとお寛ぎください。
スタンダード(客室47㎡)
濃い緑と多彩な花々など、南国らしい自然に面したガーデンビューの客室。のんびりと寛げる47m2の室内です。
ビーチ
小浜島に来たからには、やはりビーチでのんびりする時間は欠かせないと思います。
もちろんはいむるぶしにもプライベートビーチがあります!
らいむるぶし宿泊者限定で使えるビーチなので、とても静かです。
綺麗な海を眼前に、波の音や太陽の日差しを感じながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
ビーチの紹介は下で詳しく書きたいと思います!
プール
はいむるぶしにはプールも併設されているので、海はちょっと苦手だけどプールには入りたいと言う人の望みも叶えてくれます!
他の宿泊者の方も居たので、写真は撮れませんでしたが、このプールもかなり快適だったので、ぜひ一度行ってみてください!
プールはセンター棟に隣接した場所にあります。
名和昆虫博物館
はいむるぶしの中には名和昆虫博物館という博物館の分室があります。
ここには小浜島や近隣の宮古島石垣島などで採集された特有種の昆虫たちが展示されています。
それ以外にも世界のカブトムシやクワガタなども数多く展示されており、はいむるぶしの宿泊者であれば、無料で訪れることができます。
クイズコーナーなども用意されているので、昆虫好きの子供には楽しい場所だと思います!
営業時間は朝の7時から夜の22時までやっているので朝一で訪れるのもよし、夜寝る前にのんびり見てまわるのもオススメです!
西表島展望大浴場
はいむるぶしの中にはもちろん大浴場も併設されています。
西表島展望大浴場と言われ、小浜島の真っ青で美しい海や、西表島に沈む夕日を眺めながらゆったりとお風呂につかることができます。
僕のお勧めの入り方は、東済んでからへ星空を露天風呂で眺めながら入ることです。
露天風呂には寝湯があるので寝転がりながら星空を眺めることができます!
海Café
はいむるぶしで最も大きいビーチに併設されている海Caféでは海が目の前にあるので小浜島の景色が綺麗に見えます。
ご飯もとても美味しく、昼ご飯に困ったらここに行くことをおすすめします!
僕たちは、以下の料理を注文しましたが、どれもおいしかったです!!
・タンドリーチキンプレート
・タコライス
・小浜島黒糖カフェオレ
・丸ごとパインジュース
・キビ砂糖のベイクドチーズケーキ
店員さんがとても愛想が良く優しかったので雰囲気の良いカフェだなと感じました。
また、夜は星空Caféとして、展望デッキから空を眺めながら料理を楽しむことができる点もおすすめポイントです!
営業時間は、昼間の営業は10:00~18:00(ランチラストオーダー 16:00)、星空Caféとしての営業は18:00~23:00(ラストオーダー 22:00)までです!
ブッフェダイニング
夜ご飯でいちどは行ってみて欲しいのがブッフェダイニングです。
ブッセ形式で小浜島や沖縄の郷土料理などを数多く食べることができます。
また僕たちは3泊ほどはいむるぶしに宿泊したのですが毎日いろいろ料理が変わっていたので飽きることなく楽しむことができました!
飲み物についてもマンゴージュースやユーグレナを配合したグリーンスムージー、紅も入れた紫スムージーなど様々なご当地の飲み物が揃えられていきました。
デザートとしてはケーキもありますがブルーシールアイスも何種類か用意されているのでぜひ食べてみてはいかがでしょうか!
強いて言えばテラス席については1部のプランでしかご案内されていなかったように見えたので、僕たちもテラス席が使えたら嬉しかったなぁと思いました。
その他にも宿泊者を楽しませる工夫がたくさんありました!
グラウンドゴルフ
はいはいむるぶし宿泊を検討している方の中には、ゴルフが好きな方もいらっしゃると思います。
もちろん大きなゴルフ場も小浜島にはあるのですが、ゴルフで1日使ってしまうのはもったいないと言う人もいらっしゃると思います。
そんなときにははいむるぶしにあるグラウンドゴルフをお勧めします。
グラウンドゴルフ馬生場所が併設されているので午前中だけゴルフを少しお子様と一緒に楽しみたいなと言う方にはおすすめです
動物ふれあい
またはいむるぶしは広大な敷地の中に多くの動物などが飼育されています。
沖縄特有の水牛であったり、亀、ヤギなどなどがいます。
動物と触れ合うこともできるので空き時間などにはいむるぶしの場内を散策してみるのもとても楽しかったです!
島唄ライブ
センター等では夜に島唄ライブが開催されています。
三味線を弾きながら沖縄の曲を歌ってくれるので沖縄味を感じることができます。
はいむるぶしを選ぶ理由2 アクティビティが充実
はいむるぶしでは、マリンアクティビティをはじめとして、ホテルで予約できるアクティビティが豊富にあります。
また、アクティビティの中でも、内容が異なるさまざまなツアーが設定されているので、例えばSUP(Stand Up Paddle)がしたい人向けにも、初心者のレクチャーを含むものから、小浜島を半周するような、経験者向けのツアーなどがあるので、自分のレベルに合わせて参加することができます。
僕たちは、小浜島といえば、海と幻の島だと思っていたので、クマノミスノーケリング&幻の島ツアーと、SUP体験&クルージングツアーに参加しました。
クマノミスノーケリングではカクレクマノミもしっかり見ることができ、幻の島では映え写真をたくさん撮ってもらいました(笑)
また、 SUPは初めての経験でしたが、ボードに乗るところから丁寧に教えていただき、最後には浮いているように見えるような写真も撮ってもらいました!
下の方でSUPのときの写真は載せているので、このまま読み進めてもらえると嬉しいです!
無計画な僕たちはハイシーズンにもかかわらず、ツアーの予約をしたのは旅行の前々日でしたが、やりたいことをやりたいタイミングでできたので、大満足でした!
はいむるぶしの外でのツアーもありますが、その場合自分達で港などまで行かなければならないなど、手間もあるので、はいむるぶし経由でのツアー予約をおすすめします。
マリンアクティビティ
はいむるぶしのビーチでは、さまざまなマリンアクティビティを楽しむことができます。
例えば、バナナボートやうつ伏せ状態で浮き輪に乗って、ジェットスキーに引いてもらう、トーイングアクティビティ、ウェイクボード(初心者向け、上級者向けあり)、SUPやカヌーなどのビーチレンタルです。
ビーチでのんびりしたけど、もう少し海遊びがしたい!という方は、マリンアクティビティをしてみても良いと思います!
ちなみに僕たちはトーイングアクティビティをやりましたが、二人とも2回ずつくらい海に落とされるくらい激しいものでした(笑)
事前予約は不要で、その場に行って体験ができます!ただし、干潮時には海の水位が下がってアクティビティや遊泳ができない時間帯があるので、ビーチに行って確認してみてください!
料金については公式ページに記載があるので、そちらをご参照ください!
ツアー
はいむるぶしの中だけでも十分に楽しめる場所ですが、小浜島の外にも見所はたくさんあります!
そんな方におすすめなのが、ツアーに参加することです。
はいむるぶしのオンラインからもツアーの予約ができますし、チェックイン時にもご案内があります。
僕たちは2つほどツアーに参加したのですが、どちらもとってもおすすめだったので、ご紹介しておきます!
クマノミスノーケル&幻の島ツアー
小浜島周辺のサンゴ礁でのスノーケリングで隠れクマノミを見るのと、干潮時に現れる幻の島への上陸がセットになったツアーです!
通年開催されており、午前の部と午後の部があります。僕たちは午前の部に参加しましたので、その場合の流れをご紹介します!
8:50 ホテルロビー集合
はいむるぶしのロビーにお迎えが来ますので、支度をして待ちました。
9:00 ホテル出発
全員集まったら、ホテルを出発して小浜港に向かいます。
9:10 小浜港着、コースの説明、器材合わせ後出港
小浜港で、当日の流れや、スノーケルグッズ(フィンやスノーケル、ライフジャケット)について、サイズに合わせて受け取ります。
そこから1時間ほどスノーケル、20分ほど幻の島に上陸して写真撮影などを行いました。
スノーケルのときには綺麗な海を撮影するため、スマホの防水ケースを持って行き、撮影しました。
その時に撮った写真がこちらです!プロの水中カメラマンの方のようには撮れませんでしたが、素人のわりに綺麗に撮れたなーと思いました!(もちろんスマホも無事でした!)
僕たちが使っていた防水スマホケースは、「Sweetleaff」というやつで、エアーポンプが付いているので、真空状態にして撮影もしやすく、タッチパネルも使えるケースです!
また、防水規格にはいくつかのグレードがあり、催行レベルが「IPX8」です。
「Sweetleaff」はこの「IPX8」であり、完全防水性能があるので海の中で使っても全く濡れませんでした!
幻の島ではガイドさんがめちゃくちゃ良い写真を撮ってくれたので共有します!!
11:45 小浜港帰港 ホテル送迎車にてホテルへ
小浜港に帰港し、ホテル送迎車にてはいむるぶしへ行きます。
12:00 ホテル着
15分ほどではいむるぶしについたら解散でした!
午前のツアーにすると、午後は海やプール、買い物などなど別の楽しみもしやすいので、個人的には午前の部にすることをおすすめします!
SUP体験&クルージングツアー
SUPが初めての人向けの、ツアーで、クルージング(SUPで島の周囲をまわる)をしてきました!
体験だけのコースもあったのですが、これだとSUPの乗り方などを教えてもらって、少し漕いで終わりとなってしまうので、クルージング付きのツアーにしました。
ツアーに参加してみて、クルージングがとっても楽しかったので大正解だったなと思っています!
こちらのコースも、午前と午後の部がありますが、午前の部は6:30開始で、SUPをしながら日の出を見ることができるので、午前の部がおすすめです!
ちなみに、写真はガイドさんが撮って、ラインで最後に送ってくれます。とても素敵な写真をたくさん撮ってくださったので、共有します!
他にもヨガや釣りなどのツアーも豊富にある!
僕たちはSUPやスノーケルツアーに参加しましたが、釣りやヨガ、バギーツアー、星空ツアーなどなどたくさんのツアーがあるので、ご自身の興味に合わせてツアーを選べると思います。
はいむるぶしを選ぶ理由3 海がとても綺麗
はいむるぶしに行くことを検討している方向けとしては、もはや言うまでもないのですが、小浜島はとにかく海が綺麗です。
また、はいむるぶしには宿泊者しかいけないビーチがあるので、ハイシーズンであっても混みすぎることなく、のんびりとビーチを楽しむことができます。
ここでは、はいむるぶしのプライベートビーチについてご紹介していきます!
ビーチテラス
特徴・おすすめポイント
はいむるぶしで最も大きなビーチです。唯一遊泳ができるビーチなので、海水浴がしたい人、マリンアクティビティがしたい人はここに行きましょう!
また、ハンモックやパラソル・サンラウンジャーなども置いてあるので、写真を撮ったりするのもおすすめです!
このビーチの入り口もおしゃれになっていて、インスタ映えスポットなので、インスタをやっている人は忘れず撮影を!(笑)
行き方
はいむるぶしの宿泊施設からは少し距離があるので、自動カート、または自転車を借りていく必要があります。
はいむるぶしはかなり広大な敷地なので、個人的には自動カートを借りておくことをおすすめします。(他の宿泊者の方を見ていても、ほとんどの人が借りている印象)
あだんの浜
特徴・おすすめポイント
あだんというパイナップルみたいな植物がたくさん自生している浜です。ここは砂浜というよりも、海岸という感じなので、磯遊びをするようなスポットです。
あまり知られないないからか、人が少なく、とても静かな場所です。
また、日の出、夕焼けの両方を見ることができる穴場スポットで、大きな流木があったりするので、ロマンチックな雰囲気で談笑したい場合などにおすすめです!
行き方
あだんの浜への行き方は、とぅもおる棟の裏側の小道から向かいます。
非常にわかりにくい場所で、僕たちも進んで良いのか迷ったので、写真付きで解説します。
とぅもおる棟は2つに分かれており、11号室〜15号室の棟と、16号室〜20号室の棟があります。
あだんの浜につながっている道があるのは、16号室〜20号室側になります。
この棟の奥の方を見ると、二手に道が分かれており、あだんの浜への道は右側です。
少し進むと、歩行者専用の看板がありますので、歩いてこの先の道に進みます。
草をかき分けつつ進むと、細い道が見つかります。ちなみにはいむるぶしにもハブが生息しており、草陰に潜んでいる場合もあるので、なるべく明るい時間に、かつ足元をしっかりみながら進むようにしましょう!⚠️
アダンが群生している森のようなところに行き着くので、中に入ります。
途中には、トゲトゲの草が生えており、短パンや薄手の服を着ている方は要注意です!
この草のトンネルを抜けると、少し開けた場所に出ます。アダンの浜まではもう少しです。
そこからさらに進むと、ようやく浜辺に出ます。ベンチが置いてあったりするので、ここに座ってのんびりするのも良いと思います。
日の出近くの時間帯に行った時の写真がこちらです。晴れていると広くて美しい水平線から、太陽が上がってくるようすを独り占めすることができます。
浜辺はこんな感じになっています。日の出時刻で暗いのですが、広々していて静かで素敵な場所です。
ゆうなの浜
特徴・おすすめポイント
サンセット広場からもう少し奥に進んで行った先にある「ゆうなの浜」という海岸です。
葉が生い茂るトンネルを抜けた先に、プライベート感満載の浜辺が広がっています。
海は綺麗ですが、ここの遊泳は禁止なのでご注意ください!
行き方
ゆうなの浜までは、サンセット広場から左手の方に抜けていくと、行くことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
小浜島のはいむるぶしを一言で表現するなら、『The 楽園』でした!
3泊4日で行ってきたのですが、はいむるぶしの園内を見て回ることもしきれないくらい見どころが多くあり、何度でも行きたい場所だと思いました。
ぜひこの記事を読んで、はいむるぶしに泊まってみたいなーと思っていただけたら嬉しく思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。ではまた!
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